毎日の遺書

やがて伝説へ

2024/8/3

 今日もかなりたくさんの夢を見たので所々しか思い出せない。

 序盤はシュミレーションゲーム見たな感覚で戦闘していたような感じで起きる直前までは今日ちょうど帰省するという状況下でそれまでの食事をどうするかとスーパーの中にいた。その前まで大学で部活をしていたようでコートのカギを返さなきゃいけなかったが、事務所が閉まってて仕方ないから先輩とかに預けようと連絡取ろうとしたら、間違えて高校の知り合いの女子にかけてしまったという次第だ。

 もっと色々あったが、本当に忘れてしまった。

 あ、いや、思い出した。たしか、帰省したものの、お土産を買い忘れたのもあった。

 

 ただ、一向に夢だと自覚できるようにはなっていない。

 

 さて、昨日書いた通り一体この遺書で何を書くのがふさわしいのかということだが、今一度、この遺書を書く理由を整理しなくてはならない。これから作家を目指すものとして毎日何かを書くという週間は絶対必要になってくるという理由から始めたわけだ。かなりの日数が続いているので自分としては芳しい限りだが、問題は内容面にある。

 ご存知の通り、ここ最近は迷走していて書いてるものがかなりバラバラになっているのが見受けられる。そうすると、様々な作品のアイデアや、感想を雑多に書きすぎてあとで見返すとなったときに探す労力が半端ないことになるだろう。

 死生観の変化とかは別に構わないが、それらのアイデアに関してはより見返す頻度が高くなる故、ここはしっかりと線引きをしてアイデアノートに一括して書くという方針に変えようと思う。

 

 そして、この遺書では少し日記のように今日あったこととそれに対する心境の変動を書いたり、自分の生き方とかを書いくようにするつもりだ。

 そして、俺という人間は睡眠を挟むと大体の思考のキャンバスがリセットされるため最近のように朝書く習慣だと昨日に感じた新鮮な思考がダメになってしまう。だからまた深夜に書こうと思う。

 とりあえず、朝に夢日記だけ書いておいて、それ以降の出来事を思い出しながら夜に遺書を完成させて投稿するようにする。

 

 少し、短いがこの辺にしておこう。

 

 では、お先に。