毎日の遺書

やがて伝説へ

2024/8/18

 今日、夢でドでかいショッピングモールに行っていた。断片的で全く覚えてないが、外国人の美人達と自己紹介をした気がする。一人目は多分英語で話して握手、みたいな感じだったが、二人目が中国人で自分の声が小さい的な理由で手を握られてめっちゃ耳元で囁かれ興奮が止まらなかった。

 彼女ができたらこういう気分を味わいたいものだ。

 

 そして、今日は待ちに待った胃カメラの日だ。前日に二郎系を食ってエネルギーを蓄え、今日の11時まで絶食生活である。

 ただ、普通に昼まで何も食わない生活をすることもあったので、特別きついわけではない。

 

 しかし、検査に際して全身麻酔を希望したところ同意書を書かせられることになったが、偶発症などで10万人に一人だかが死亡するらしい。

 

 もう書いているのはすべてが済んだ夜なのであれだが、この機会こそ遺書を書くのには打って付けだったのかもしれない。

 

 話を戻して、全身麻酔はとても気持ちがよかった。少しづつ意識を失っていく感覚があったが、目を閉じた状態で普通に起きているぐらいの方があっているだろう。俺としては完全に眠るもんだと思っていたので何か物音がした時にはまだ意識完全にとんでないからもう少し待ってくれと焦ったりもしたが、いざ呼びかけられると検査はもう終わっていたとのことだった。

 

 麻酔って偉大だな。

 

 さて、副作用か何か分からないが非常に眠いので今日はこの辺で。

 

 お先に。