毎日の遺書

やがて伝説へ

2024/9/12

 最近この遺書の話をすることが多いのだが、こいつのあり方について今一度ハッキリさせた方がいいと思った。

  この悩み自体は今まで何度もしてきたのだが、これまでのただの日記形式にするより、もっと遺書により近い形にした方がいいと考えている。

まず、遺書とはそもそも自分が死んで現世に残った知り合い達に向けての最後の言葉というものだと考えている。

 ということで書くものとしては、

1自分という存在はあなた方にとってどういう影響があったのだろうか

2やり残したことへの後悔

3これはできただろっていう確認

4今までの罪の懺悔

くらいだと考えている。

 ここで遺書に必要な要素をネットで調べてみた。

 どうやら正式な遺書には印鑑などがいるらしい。まあ、これについては遺産相続なんかがあるわけではないのでよしとしよう。

 それから色々見てみたが、自分が一番伝えたいことを残された人へ書くということに尽きるらしい。あと、直筆が普通だそうだwww

 と、まあ見てきたがとりあえずさっき挙げた4つとかいとけば大丈夫だろう。

 では、今日の分を書こう。

 俺という人間は基本的に承認欲求とかがまあまあ高い人間でして、いや、承認欲求と言っていいのだろうか、とにかく偉業を残して成功したいという上昇志向を持っているため、業績とかの面では目立ちたがりなところがある。そんな俺が生きていく上で大事にしていたことは、出会った人の中で俺が一番印象深く残っている人だったと言われることだ。

 そして、これを他人に読まれているということは、もうこれ以上印象を強める機会を失ったということで、決算の時となるのだが、どうだっただろうか?

 俺はあなたにとってどれほど印象深く残っているだろうか。

 おっと泣いたりするのはなしだ。俺は死について考えた時、基本的に肉体のみが劣化していくと考えているので俺の魂自体はその辺を飛び回っていると思う。

 だから、あんまり泣いていると横にいる俺まで悲しくなっちまうから勘弁してくれ。

 今日の俺のやり残したこととしては、沢山あって書ききれない。まず、人生で1度も書籍化出来なかったことだ。上昇志向を持ち合わせている俺だが、特に本関係で身を立てたかったのでこれについてはかなりやり残しがある。

 頭の中にあるラノベ「友達が少ないほど強くなるとかいう陽キャ殺しのスキルにビビってたけど、そういえば俺友達なんていなかった…」を完成させたかったし、文藝も「4丁目の帝国」がまだ完成してない。漫画もジャンプに「アイボール」を持ち込みたかったし、最終的に俺の名前がどんどん売れて印税で生活もしてみたかった。

 アニメも見てないものがあるし、本も読み切れてない。「ドグラ・マグラ」は最後まで読みたかった。

 彼女もまあ欲しかったと言えば、欲しかったし、ハグもキスも性交も一度もせずに終わるのは残念だ。ここら辺は特に肉体ありきの生活で一番の醍醐味だと思うので本当に残念だ。

 懺悔することとしては、非常に言いずらいがまず俺は部活については趣味程度でやっていたのであまりモチベの無い状態で取り組んで周りに迷惑かけてしまって申し訳ない。

 あと、今まで集めてきた個人的に好みの女子達(知り合い)の顔を見ながら1人致していたことくらいだろうか。

 引いてくれた結構、でも皆様それだけ魅力的だと俺としては思っていたことを忘れないでほしい。

 

 というわけで今日はこの辺にしておこうか。

 では、お先に。

2024/9/11

 今日は部活で講習会があった。最上位プレイヤーの人が来てくれてそれなりに有意義な時間を過ごすことができた。本当はもっと質問したかったのだが、時間がなかったのと少しだけ渋った自分がとても情けないように思う。

 

 最近は読書にはまっていて、今読んでいるのは夢野久作の「ドグラ・マグラ」である。読んだら精神が狂うという謳い文句を掲げている作品だが、上巻の7割弱までの段階で人によってはもう狂ってもおかしくないと思う作品だった。その謳い文句がどれほどまでに本当なのかと思っていたらここまで冗談抜きに実現していることに大変驚いた。

 作品自体は作者がこれを書くために生まれてきたと話すほど自分の人生観だったりが語られている作品になるが、脳神経だったり物事の捉え方、人間の本性などをしっかりと論理的に説明がなされていて、自分の想像以上の影響が起きているかもしれない。

 これまでいろいろ読書をしてきたが、ここまでピンポイントで読んでよかったと思える作品は初めてだった。人に言いずらいかもしれないが、好きな本を聞かれたときに是非答えたい一品だ。

 

 もう寝たくてしょうがないので今日はここまでにしておこう。明日も朝早いのだ。

 

 では、お先に。

2024/9/11

 今日は部活で講習会があった。最上位プレイヤーの人が来てくれてそれなりに有意義な時間を過ごすことができた。本当はもっと質問したかったのだが、時間がなかったのと少しだけ渋った自分がとても情けないように思う。

 

 最近は読書にはまっていて、今読んでいるのは夢野久作の「ドグラ・マグラ」である。読んだら精神が狂うという謳い文句を掲げている作品だが、上巻の7割弱までの段階で人によってはもう狂ってもおかしくないと思う作品だった。その謳い文句がどれほどまでに本当なのかと思っていたらここまで冗談抜きに実現していることに大変驚いた。

 作品自体は作者がこれを書くために生まれてきたと話すほど自分の人生観だったりが語られている作品になるが、脳神経だったり物事の捉え方、人間の本性などをしっかりと論理的に説明がなされていて、自分の想像以上の影響が起きているかもしれない。

 これまでいろいろ読書をしてきたが、ここまでピンポイントで読んでよかったと思える作品は初めてだった。人に言いずらいかもしれないが、好きな本を聞かれたときに是非答えたい一品だ。

 

 もう寝たくてしょうがないので今日はここまでにしておこう。明日も朝早いのだ。

 

 では、お先に。

2024/9/10

 部活の合宿を経て遺書を書く習慣が完全に消え失せてしまっていた。反省しなければいけないという思いもあるが、この遺書はあくまでも自分が万一死亡した時に何か残しておきたいことがあったという後悔がないようにするために書いているのでこれを読んでいるどこかの誰かのために書いているのではないのだという前提を思い出しておこう。

 とりあえずこうしてまた書き始めるまでにうっかり死なずに済んだことに感謝しよう。

 

 まず、このサボっていた2週間強で色々なことが起きた。

 最初に合宿を終えたわけだが、途中かなり精神的に厳しい日があった。大学にも入って一体何をしていると思ってしまうのだが、プレーの面で監督にこっぴどく𠮟られたことがあった。まずもって言いたいのが、俺は別に純粋に競技を楽しみたいだけでそんな勝ちたいとかそういうのは一切ないのだ。そんな感じだからお前は試合をやる資格がないとか言われたところで何も響かないし、悔しさも感じなかった。

 ただ、今後監督とどう接していけばいいか考えなければならないと思うと億劫になる。先輩が言うには日がたてば元通りに戻ってるらしいので次会う時はまあ大丈夫だろうとは思う。問題はこの日の夜にババ抜きで負けたせいでアイドルを踊らされそうになっていたのだ。結果的に踊らなくて済んだわけだが、帰ったらダンスが待っているのかという不安の中で監督とのいざこざだったから正直もう帰りたいとなるのは当然のことだろう。

 まあこれは二週間以上前のことなのでもう解決したというか自然消滅したと言っていいだろう。

 

 次に映画「箱男」を見に行った。安部公房原作と言うので最初広告を見た時はかなりの期待があったし、待ちきれずに原作を読んだときは相当ワクワクしたのだが、実際映画を観てみると思っていたのと違う感じになっていたのでかなりガッカリした。

 作品全体に立ち込める空気感的なものは悪くなかったのだ。しかし、物語の展開の順序だったり、急なアクションシーンなどにはかなり萎えた。個人的には原作の冒頭であった生態の説明の描写が特に気に入っていたのにそれを省かれたのが一番残念に感じた。

 

 そして、肝心な自分のことについてだが、ひとまず作品を一つ完成させることがきた。今まで何となく書いてきたものとは違って一番クオリティの高いものに仕上げることができて純粋に成長を感じている。勿論もっと改善できるところは山ほどあるので今後の制作に活かしていきたいところだ。そして、一応作品賞に応募をした。結果発表は12月とかになるらしいのでその時は存在を忘れていたとなるぐらい他の作品作りに没頭しているようにしたい。

 そして、一度完成を経て何かつかんできたのかここ最近はラノベよりも文藝の方が筆が進む。早速新作を書き始めているわけだが、今までとは違いそれなりに秩序というか意図が伴った描写ができるようになってきた気がする。とりあえずはこの調子で短編を書き続けていこうと思う。そのうち大学の文芸部にも久々に顔を出してもいいかもしれない。

 最近サカナクションアイデンティティに滅茶苦茶ハマっているので映像化したらこの曲の雰囲気が合うような作品をつくるのを目指してやってみようと思う。

 

 とりあえずまだ死ぬつもりはないのだが、もし死んでしまったらどうなるだろうか。そういえば、今まで書いていなかったがいつ死んでもいいようにこうして遺書を用意しているほかに形見になるようなものをつくりたいということでいつもネックレスをしているのだ。何か特別なものかと言われれば、普通にすみだ水族館に売っていたサメの歯の化石なだけだが、かれこれ一年は付けているので他のものとは違う俺だけのもの感が少しずつ定着しつつあるのでもし万が一俺が死んでしまったら頑張って遺体からその形見を回収して持っていてほしい。

 まあ、もっと形見らしさを出すために十年近くは少なくとも身につけておきたいのでやっぱりまだ死ねないな。

 

 とりあえず今日は終わりにするが、また明日からこの習慣を復活させようと思うのでこれからもよろしく?

 

 では、お先に。

2024/8/24

 合宿二日目になるが、もう飽きてきた。普通にスポーツ自体にも部活そのものにも完全に飽き飽きしてきたのだ。

 まず、上下関係があいまいなところがむかつくところだ。上下関係が発生する時としない時がバラバラで統一してほしいと思う。特に4年生への応対がめんどくさい。水をついだりとかしなきゃいけないのは普通に馬鹿だと思う。それぐらい自分でやれとか自分のペースでいいだろとか自分たちの食事の時間が削られるのが煩わしい。

 それに仕事の振り分けだとかもあまりにも偉そうなところが腹立たしい。

 

 おまけに男女仲の険悪さも相まって向こうとのすれ違いもまた上級生の説教の種になる。仕事をまあ、一年生だしやらなきゃいけないのも仕方ないと思うが、それにしても指揮系統が杜撰なせいで勝手の分からない自分達が周囲を観れていない判定で怒られるのが納得いかないのだ。

 だいたい指示してくる4年生は当時こんなに仕事をしていたとは思えない。3年前だとコロナ禍だったのもあって普通よりも仕事量は減ってると予想されるし、5年生に至っては2年の時に入部しているのだから一年の雑用期間を経験してないじゃないか。

 

 とにかく腹が立って仕方ないが、忙しくて眠いので今日は終わりにしよう。

 

 では、お先に。

2024/8/23

 いよいよ部活の合宿が始まったわけだが、どうやら4泊5日の工程で雨が降る日がかなり多いらしい。自分としては合宿代に5万5千円も払っているのでせっかく来たならちゃんとやりたいところである。

 MTGではこの競技のことだけを考える5日間にしよう的な感じになっていたが、俺の創作意欲を邪魔するのはやめていただこう。

 

 相変わらず先輩がムカついたけど落ち着いて観察してみると女子ウケ狙いというか意識した行動をとる瞬間がわかりやすすぎて正直滅茶苦茶面白かった。

 

 そういえば、自分が女子と話す時になると無意識に敬語が出ているかもしれないという疑惑が上がった。

 もちろん一切意識していなかったが、高校の時に結局女子との会話をそんなにすることなく送ってしまったのでもしかしたら慣れてないのかもしれない。正直今の女子部員達は恋愛対象として見たって全然かまわないくらいの可愛さがあるが、最近の考え方的に付き合ったりするのはそんなに軽々しく行うのではなく、きちんとしたタイミングを計ってここぞいうべき時にするべきなので、どちらかというと男女の友情が成立する想定で動こうと思っている。

 まあ、結果的に仲が深まって付き合うようなことになっても別に問題ないが、最初からその姿勢で臨むのはいささかどうだろうか?

 

 それに聞いた話だとかなりの人が彼氏持ちらしい。正直自分が向こうの恋愛対象に入れるような自信も特にないので過度な期待は持ち込まないようにしよう。

 個人的には女子の友達というのがほしいのだ。付き合うだのどうのこうのは置いておいて普通に異性の友人がいないということについては改善すべき点ではないかと考えている。

 

 あと、話していて付き合うには共通趣味が少ないことや、単純に頭がよくないかもしれなさそうだ。会話していてこちらの質問の意図をちゃんと理解していないところとか単純に俺の話を聞く気がなさそうなあたりそういう関係には程遠いかもしれない。

 ていうか、食事中は食事してえんだよ。会食みたいなノリであの量を捌くのは面倒でしかたない。最終的に自分が一番食べるのが遅くて小学校時代の一人取り残されて食べる給食みたいな感じがしてとても嫌な気分だった。

 

 話を戻すが、話してみて気づいたのは意外にもこちらと同じように向こうの方も、異性との距離感をつかめていないところがあった。相手方に女子高出身者が何人かいたのもあって、やはりその辺はまだ手探り状態なのが推測される。

 そう思うと、昨日同じ机にいたやつらは彼氏持ちではないかもしれない。あれは彼氏がいるような人間がとる行動とは思えない。

 

 あとは、夜に先輩が押しかけてきてホラー映画を見ていたのが割と気になった。

 

 まあ、ひとまず一日目は乗り切ったのであとの日程もこなしていくとしよう

 

 では、お先に。

2024/8/22

 明日から合宿なので今日は一通り準備を進めなければいけない。

 まず、スーツケースを買いに行ったが、高すぎる。Amazonで見た時は5000くらいからスタートしていた値段が行った店だと19900とかからしか置いてない状況だったので探すのにかなり難航した。

 結果的に百貨店的なところにある現品限りのやつを8900円で買えたから良かったものの、いささかサイズが大きすぎて取り回しに困りそうだ。

 

 

 YouTubeを見ながら作業してたらホロライブの配信がかなり応えた。病気で入院していてその時に考えてた思いみたいな歌詞やその曲を他のメンバーがcoverして届けるとかいったあたり素敵な仲間に恵まれて良かったですねと自身に対して劣等感を抱いている。

 

 そう考えると、創作意欲がまたかき立てられる訳で作業も途中にプロットを書くことにした。

 

 まず書きたい話を決める。

 俺が書きたい話はやっぱり自己の疎外感、劣等感を感じるような作品だ。

 そこで思いついたのが、本来自分の力で助けられる好きなヒロインを彼女の意思を尊重してその助ける機会を譲るという悔しさがいいだろう。

 そして、ここからこの最終回に必要な情報や設定を考えて話に盛り込んでいく。

 

 建築物のように全体を見通して作品を作るのだ。安易に第一話を書くなんて暴挙はもうやめよう。

 

 やってやるぜということで今日は終わり。

 では、お先に。