毎日の遺書

やがて伝説へ

2024/7/30

 今日は出かけていてパソコンが手元のないので投稿はこの時間だが、実際は13時に書いている

 

 このごろ遺書というより日記になりかけている。というか日記とも言えない内容ばかりだ。

 俺がこれを始めようとしたきっかけは毎日なにかしら書く習慣をつけるためということで始めたのだ。色々プロも行っていたが、その職につくための基本を怠ってはいけないので野球選手が素振りをするように作家を目指す俺は毎日書くのだ。

 もう大学生というのもあって将来の仕事について悩む時期になってきた。もちろん作家の職だけで食っていけるならそうしたい。しかし、そこまでの天才でもないと思うし、兼業という形で何かしらはやらなければいけない。

 親は俺のこの頭おかしい感じに共感してくれるのはジャンプ編集部しかないと言う。

 たしかにいいかもしれない。俺のとんでもアイデアが活かせる絶好の場所かもしれない。ただ、あくまで俺は書きたい気持ちもあるのだ。

 位置づけとしてはサブになるので本当に生活していくのに必要なお金を稼ぐためだけの仕事にしなくてはいけない。そっちをメインにしてしまって筆が進まないなんてことはあってはならない。

 残業はいいが、家に帰っても考えなければいけない仕事はNGで、できるだけ職場だけで仕事が完結しているのがいい。さて何がいいだろうか。まあ、今は焦る時ではない。

 

 この頃はYouTubeかゲームかの生活しかしていなくて危機感を覚えているのだが、この機会にいっそ飽きるまでやり尽くすのがいいかもしれない。本当に色々な人間が言っているが、スマホは危険なものだ。

 俺も今こうして打ってる間にもこれではいけない早く画面から目をそらさなくてはと思っている。

 時間が奪われるし、目は悪くなるしでいいことがほとんどない。

 その分の時間で本を読んだり、本を書いたりとできることは沢山あるのだ。だから、もうスマホを見ないようにしたい。

 

 ということで終わり。

 お先に。

 

 がちで書いて満足していたせいで昨日のうちに投稿し忘れた。何しとんねん…