毎日の遺書

やがて伝説へ

2024/7/28

 朝書くと言ってまたまた夜になってしまったよ。俺って駄目な人間なのかもと卑屈になってもいいが、それはつまらんのでとりあえず書いていく。

 

 一応夏休みに突入したが、こうしてまとまった休み期間はなかなか手に入らないのでこの機会に2作品は完成させたいと思う。一つは作品賞に出そう。

 募集要項にも制限がなかったからショートショート的な感じで済ませてもいいかもしれん。というか最初の段階の練習としてはうってつけだろう。

 

 なんか順番とか無視して書きたいこととにかく書きなぐりしていこう。

 

 ギャグマンガ日和とかモブサイコを見てこんな絵が下手な俺でも漫画を書けるかもしれんと最近思っているので、絵に挑戦してみよう。何も絵のうまさで勝負なんか仕掛けないさ。あくまで構図とストーリーで勝負するんだ。それに原作者という立ち位置になったときにましなネームもかけないとなれば問題になるのでな。

 ただ、今後のことを考えても自分はひたすら書き続ける必要があるのだ。

 一日何文字書くか制約を決めてだな。

 そうだ、5千字くらいで頑張ってみようと思う。この遺書は含めずに作品だけで一日5千文字。多分今までやってこなかった分かなりきついことになるかもしれないが、スマホとかはぶん投げてこれにだけ打ち込めばぜったいできるさ。

 

 あとは、本をたくさん読もう。そしてたくさん感想を書こう。きちんとルールを決めてどの部分を見るか定めるのだ。とりあえずプロットはまとめてみよう。

 

 明日こそ朝書くと誓って今日は終わり。

 

 お先に。