毎日の遺書

やがて伝説へ

2024/7/4

 俺はこれを大学の昼休みに書いているのだが、先日言った呪術廻戦の27巻を買えていないのもあって今猛烈に書くことがない。やることは探せばいくらでもあるのだが、どうもやる気が出ないし、一番やりたいことへの衝動もテスト期間のせいで抑制される。今一番やらきゃいけないことは中国語。ピンインだの声調だの一向にやる気が出ない。因みに一番やりたいことは小説書くか、漫画を読むこと。小説書くかー。この時間。

 

 小説についてだが、昨日できるだけギャグを取り入れたいと言ったのもあるが、個人的に海外文学の翻訳みたいな感じのもいいなと思っている。特にアメリカンジョークとか言わせたい。

 と、まあ言いつつ、書くならラノベかな。ただ、書くにあたって一から順にプロットを書いていくのはかなりしんどいのでやり方を工夫しなきゃいけない。これまではExcelで書いていたがどういう形にすればいいだろうか。

 とりあえず、大まかなラインをつくってそこから割り込む形で作るのがいいかなと思う。

 

 あ、そうだ。思いついたぞ。やる気の出し方。幸せな人を見ればいいんだ。特に女子。

 あんまり大きな声では言えないが、そういうのをためているのでそれを見て劣等感を感じようと思う。

 最近思うが、こういうやる気の出し方ってわりと体に毒だよなって思う。やる気をだすまではいいが、仮に成果が得られないと劣等感をさらに加速させかねないので使い手の技量が試される。

 そこから派生しての話だが、以前書きかけで終わってた「どうやら不幸体験で強くなるらしいので極限まで自分を追い込んでみた」の修正版をそろそろ出したいと思ってる。原案版ではかなり失敗も目立ったのでろくにPVも稼げなかったが、ストーリーやテーマ自体はかなりいいものを用意できているともうのでこれは書き手でありコックである俺の実力次第となるだろう。素材はいいのだから俺はそれを殺さずに最高のものを作り上げたいと思う。

 他にも色々思いついているが、書けるところまで書いてやろう。

 そうこうしているうちにやる気が出てきたので今日はこの辺にしておこう。

 

 お先に。